大変貴重な原爆投下後の長崎、浦上天守堂を撮影したオリジナル。長崎原爆の爪痕を残していた浦上天主堂。解体されて「幻の世界。被爆の悲劇を投映 浦上天主堂の壁にCG再現 - 日本経済新聞。大変貴重な原爆投下後の長崎、浦上天守堂を撮影したオリジナルプリントですご覧の様におそらく投下後6ヶ月ほどたった浦上天主堂のプリントです。ロバート・フランク 写真集 アメリカンズ 宝島社。芸術写真 WILLIAM EGGLESTON THE DEMOCRATIC FOREST。アレック・ソス オリジナルプリント サインAlec Soth アクリル額付き。洋書写真集 THE LAST DAY OF SUMMER ペーパーバック版。コムデギャルソン Six 1988年発行No1。長崎への原爆投下から79年。爆心地・浦上は江戸時代。ヴィンテージプリントです。浦上天守堂を訪れている三人の海外の方と思われる信者の背後から撮されています。あこ。撮影者は地元新聞社の記者とのことでした。多くの戦前の長崎の街と市民の生活を撮していたようです。杉本有美 「蝶光」 個展作品 Sサイズ。浦上天主堂はこののち解体されてしまい原爆の傷跡を止めることはありませんでした。多くの信者がここで一瞬に消えてしまったことを思えば残して欲しかったと個人的には思います。映画スチール 東宝特撮映画 秘蔵スチール写真。石でできたこの建物がこの様な状態になること以上に一瞬に消えてしまった命の残酷さに改めて怒りを感じますプリントはバライタ、銀塩プリントです。サインはありませんが有名な方の作品ですの調べていただければと思います。日本村1969-79 山田脩二 写真集 初版。目立つ傷もダメージもありません。